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【2024年最新!】お祝い向けの弁当で人気のおすすめ弁当やお店を紹介

【2024年最新!】お祝い向けの弁当で人気のおすすめ弁当やお店を紹介

人生の節目を最高の思い出に

特別なお祝い事の席にはプロの料理人が作った、厳選素材の高級弁当がよく似合います。細かいところにまで神経が行き届いた高級弁当は、人生の節目の日を最高の思い出にしてくれるでしょう。入学・卒業・昇進・還暦……。人生の節目は、年齢によってさまざまです。懐石風の高級弁当からボリューム満点のすき焼き重まで、どのような年代の方にも対応できるよう、お弁当デリでは豊富な種類のお祝いに合う高級弁当をご用意しています。

​▽ 関東エリアにお届けできるおすすめのお弁当

東京・神奈川・埼玉・千葉に配達できる弁当をご案内します。

「彩幕ノ内弁当」厳選牛すき焼きと鮭といくらの親子飯

1620

円(税込)

万かつサンド

800

円(税込)

黒毛和牛すき焼き二段弁当

2160

円(税込)

黒毛和牛焼肉と鮭塩焼き弁当(筍の炊き込み)

1830

円(税込)

カルビ弁当(和風・にんにく味抜き)

3400

円(税込)

華(はな)

1500

円(税込)

十二支虎徹(じゅうにしこてつ)

1450

円(税込)

折づる

2376

円(税込)

山百合(ヤマユリ)

2160

円(税込)

ステーキ&ローストビーフ弁当

2160

円(税込)

歌舞伎座幕の内 梅

3240

円(税込)

五目ちらし寿司と彩り9升の二段弁当

1620

円(税込)

彩七星剣(いろどりしちせいけん)

1000

円(税込)

三河屋青果 福籠(ふくろう)

2600

円(税込)

野菜ちらし寿司と彩り9升の二段弁当

1620

円(税込)

五目ちらし寿司と彩り9升の三段弁当

2160

円(税込)

【お弁当デリ限定】七倉

1188

円(税込)

【小包】唐揚げ甘酢あんかけ

1250

円(税込)

牛100%特製ハンバーグ弁当 ~デミグラスソース~

1400

円(税込)

七菜弁当

1350

円(税込)

【彩り】炭焼サーモンと二色のそぼろ弁当

2300

円(税込)

高級中華御膳 福(ふく)

1129

円(税込)

特選牛ステーキとサーモン弁当

2300

円(税込)

濃~い野菜と国産牛のランイチステーキ弁当

2580

円(税込)

相模(さがみ)

2160

円(税込)

鮭といくらの親子飯と厳選牛すき焼きとろろ御膳

1620

円(税込)

駒形(こまがた)

2160

円(税込)

欧州鍛刀(おうしゅうたんとう)

1550

円(税込)

【彩り】炭焼ローストビーフと二色のそぼろ弁当

2300

円(税込)

やわらか牛飯弁当

1728

円(税込)

観劇幕の内弁当~ちらし~

2484

円(税込)

​▽ 人気の弁当屋3選

お祝い弁当をさがす時のポイント

遠くに住む方のお祝い事にはぜひ

たとえば、おじいちゃん・おばあちゃんの長寿をお祝いしたけれど、遠い場所に住んでいるのでなかなか会えない。そのような方のために、お弁当デリでは関東圏や関西圏にお住まいの方へ、お祝い弁当のデリバリーを承っております。

年齢層で選ぶ

進学や就職のような若い方がターゲットのお祝いには、牛ステーキ丼のような食べごたえのある弁当が喜ばれます。ご長寿のお祝いには、西京焼きのような上品な懐石弁当が喜ばれるでしょう。

​▽ 関西にお届けできるオススメの弁当

大阪・兵庫・京都・奈良に配達できる弁当をご案内します。

ぶり大根弁当[203]

918

円(税込)

こい希のうな重

1620

円(税込)

ちらし寿司とエビフライの御弁当

1490

円(税込)

豚カルビ飯(オニオンと芋フライ)満腹弁当

780

円(税込)

熊本産A5焼肉といくらと鰻の銀シャリ二段御膳 椿(つばき)No.150

3980

円(税込)

雅 6マス幕ノ内[16]

1080

円(税込)

彩り菜膳 ~肉そぼろ~

1350

円(税込)

彩り菜膳 ~牛すきやき~

2300

円(税込)

葵(あおい)No.42

1940

円(税込)

うなぎご飯の和菜ご膳~ローストビーフ~

2700

円(税込)

喜箱 神戸牛すき焼き2段

2300

円(税込)

彩り二段御膳 ~4色そぼろご飯~

1300

円(税込)

えびす箱 鯛めしと真鯛・海老の天ぷら&季節のお蕎麦

2270

円(税込)

お祝い御膳 豊楽~梅ちりめんご飯~

2160

円(税込)

瑠欣(りゅうきん)No.57

3000

円(税込)

オリジナルの”お祝いのお弁当コラム”

還暦が60歳を指すのは有名ですが、他にも長寿を祝う節目の年齢はいくつもあります。今私たちが平和に暮らせるのは、おじいちゃん・おばあちゃんのお蔭でもあるはずです。節目ごとに、こまめにご長寿のお祝いをしてあげると、とても喜ばれるでしょう。還暦の次にやってくる節目の歳は、66歳の「緑寿」です。2002年に日本百貨店協会が提唱し始めたお祝いなので、まだあまり馴染みのある風習ではありませんが、これからメジャーな節目の日になるかもしれません。70代に迎えるのが、「古希」と「喜寿」。それぞれ、70歳と77歳を指します。80代では「傘寿(80歳)」と「米寿(88歳)」、90代では「卒寿(90歳)」と「白寿(99歳)」が節目の歳です。100歳をお祝いするのが「百賀」。それ以降も、「茶寿(108歳)」「珍寿(110歳)」「皇寿(111歳)」と続きます。100歳を超えて長生きすること自体がとてもおめでたいことなので、節目を気にせず、毎年盛大にお祝いすると喜ばれるでしょう。節目の歳には、それぞれ由来(理由)があります。緑寿(66歳)なら「緑→緑々→66」、米寿(88歳)なら、八十八を縦に書くと「米」になるといった具合です。中には強引な由来もありますが、何とか理由を付けてご長寿をお祝いしたいと考える、優しさが表れている風習ではないでしょうか。

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