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【2024年最新!】和食弁当で人気のおすすめ弁当やお店を紹介

【2024年最新!】和食弁当で人気のおすすめ弁当やお店を紹介

日本人に愛され続ける弁当の定番

華やかな見た目が食欲をそそる和食弁当。懐石料理が簡単に楽しめる和食弁当は、おいしい上にヘルシーな、弁当の定番です。洋食との相性も抜群なので、和洋折衷のバリエーションが豊富なのも特徴の一つ。お子様から年配の方まで、万人受けする弁当です。会議やセミナーから法事まで、さまざまなシーンで私たち日本人のお腹を満たしてくれる、オールマイティな弁当。それが、和食弁当なのです。

​▽ 関東エリアにお届けできるおすすめのお弁当

東京・神奈川・埼玉・千葉に配達できる弁当をご案内します。

黒毛和牛焼肉と鮭塩焼き弁当(筍の炊き込み)

1830

円(税込)

彩虎徹(いろどりこてつ)

1350

円(税込)

豚ロースの生姜焼きのり弁当

1620

円(税込)

牛肉しぐれ煮と若鶏唐揚げの良菜弁当

980

円(税込)

五目ちらし寿司と彩り9升の三段弁当

2160

円(税込)

ちらし一文字(ちらしいちもんじ)

1300

円(税込)

仲卸の厚切り銀鮭弁当

1780

円(税込)

上方寿司 胡蝶

810

円(税込)

彩 -sai-

1180

円(税込)

桧 -hinoki-

980

円(税込)

二段折箱弁当 タンドリーチキン

1150

円(税込)

食彩 特製味噌豚角煮弁当

698

円(税込)

二段折箱弁当 とりの塩麹焼き

1150

円(税込)

彩WAPPAめし(のり弁)

800

円(税込)

観劇弁当~ちらし~

1944

円(税込)

紅梅 こうばい

1620

円(税込)

和牛の炙り焼重と彩り御膳

2500

円(税込)

国産牛しぐれ二段弁当

1720

円(税込)

【お弁当デリ限定】朝顔

1180

円(税込)

旬菜御膳(梅)竹の子ご飯

1450

円(税込)

六角二段

2484

円(税込)

槿 -mukuge-

980

円(税込)

しのばず

1242

円(税込)

味の満彩

1134

円(税込)

あふそやおかか海苔弁当

1080

円(税込)

二段重ねのすき焼き重

2916

円(税込)

彩WAPPAめし(鶏モモ炙り焼き)

800

円(税込)

七色野菜の鶏肉重(ネギみそ焼き)

850

円(税込)

鯖みそ煮

1080

円(税込)

歌舞伎座幕の内 梅

3240

円(税込)

彩七星剣(いろどりしちせいけん)

1000

円(税込)

よしむら 若鶏の照焼の華膳

2260

円(税込)

観劇弁当~江戸版~

1620

円(税込)

【お弁当デリ限定】手ごねハンバーグと低温仕上げの熟成サーロイン二段弁当

1620

円(税込)

桑 -kuwa-

880

円(税込)

黒毛和牛 すき焼き重の2段弁当

2057

円(税込)

柳 -yanagi-

880

円(税込)

天国宴(あまくにうたげ)

950

円(税込)

虎徹宴(こてつうたげ)

1450

円(税込)

牛バラ焼肉と彩りおかずの俵おにぎり弁当

1200

円(税込)

36品目以上美バランス弁当

972

円(税込)

食彩 煮鯖弁当

780

円(税込)

鶏の照り焼きの海苔弁当

1360

円(税込)

黒毛和牛焼肉弁当(肉増量)(うど入り南蛮みそとじゃこ)

1980

円(税込)

​▽ 人気の弁当屋3選

和食弁当をさがす時のポイント

お客さまの年代層で選び分け

お子様には、キャラクターデザインされたおにぎりや卵焼き。若い方には照り焼き系。年配の方には煮物系。お客様の年齢層に応じた、ワンポイントの配慮があると喜ばれるでしょう。

男性と女性で選び分け

男性なら満腹感を満たすために、白飯多めでボリューム重視。女性なら健康志向で、低カロリーの弁当を選ぶとよいでしょう。そもそも和食は低カロリーのメニューが多いので、女性にウケやすい弁当なのです。

​▽ 関西にお届けできるオススメの弁当

大阪・兵庫・京都・奈良に配達できる弁当をご案内します。

彩り菜膳 ~牛しぐれご飯~

1500

円(税込)

黒毛和牛しぐれご飯の華やか御膳-13桝-

1620

円(税込)

彩り九升弁当 舞(まい)[161]

1080

円(税込)

えびす御膳 ~地鶏の照焼き~

2270

円(税込)

彩り鯖の塩焼き&もち豚冷しゃぶ弁当

1100

円(税込)

彩り二段御膳 ~ローストビーフ~

2160

円(税込)

おかずたっぷり焼肉&焼魚弁当

821

円(税込)

新・鶏もも1枚醤油糀唐揚げ[717]

864

円(税込)

和牛・旬魚・お野菜の六枡御膳

2160

円(税込)

彩り二段御膳 ~季節の炊き込みご飯(肉入り)~

1300

円(税込)

幕の内スペシャル弁当

750

円(税込)

地鶏チキン南蛮弁当

650

円(税込)

彩り二段重 ~えびちらし~

1500

円(税込)

ぶり大根弁当[203]

918

円(税込)

開運箱 鯛めしと鯖の塩焼き膳

1188

円(税込)

彩り菜膳 ~華ちらし~

1500

円(税込)

雅箱 国産鰻と海老の押し寿司

1940

円(税込)

鯖の塩焼き弁当

599

円(税込)

のり弁スペシャル弁当

750

円(税込)

阿波尾鶏ハンバーグ大弁当

750

円(税込)

オリジナルの”和食の弁当コラム”

のり弁なら白飯に海苔が、日の丸弁当なら白飯の真ん中に梅干しが付いています。名前と中身が一致しているので、日本人なら誰でも名前を聞いただけで、どんな弁当か想像できるはず。しかし、和食弁当には名前を聞いただけでは、中身が想像しにくい弁当もあります。
○松花堂弁当
○幕の内弁当
和食弁当を代表するこれら2つの、名前の由来はご存知でしょうか?松花堂弁当の「松花堂」とは、「縁高く十字に仕切られかぶせ蓋がついた」器の形を指しています。江戸時代、石清水八幡宮の住職で画家でもあった松花堂昭乗(しょうかどうしょうじょう)が愛用していた、絵具箱が名前の由来。松花堂弁当のおかずが細かく仕切られているのは、絵具箱が由来だからなのです。幕の内弁当は、江戸時代中期に歌舞伎など、芝居の「幕間(まくあい)」に食べられるよう考案された料理が起源。短い時間に手軽に食べられるよう、俵型のご飯・汁気の少ない揚げ物や焼き物・練り物・漬物などが詰められました。松花堂弁当には純和風な懐石料理的な風情が、幕の内弁当には今で言うファストフード的な意味合いがあったのです。両方とも起源は江戸時代ですが、数百年経った現在でも、由来の名残が感じられるのではないでしょうか。

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